動画

ヤゴを捕食するコウノトリ

川里にも コウノトリを

NO13 3年生が、「天空の里」に見学に行きました。

 

NO12  コウノトリが、川里地区に飛来しました。(クリック)

 

NO11  コウノトリ通信、市から配信中(ここをクリック)

   リンクを修正しました。毎週、記事が更新されています。

 

No10 いよいよコウノトリが、公開されます。

 令和4年1月29日(土)鴻巣市コウノトリ野生復帰センター「天空の里」公開

 ・「天空の里」ってどんなところ?(クリック)

 ・飼育員さんが紹介されていました。(クリック)

 

No9 コウノトリの飼育が始まりました。

1月には、一般公開されるようです。楽しみですね。 

 

No8 コウノトリ野生復帰センターの愛称を募集(終了)

コウノトリ野生復帰センターは、コスモスアリーナふきあげ(吹上地区荒川土手脇)に隣接するところにあります。これからの季節は、河川敷に広がるコスモスと、上空を飛ぶ、「エンジン付きパラグライダー」を眺めながら、のんびりとした時間が過ごせます。サイクリングロードも整備されています。

 

 

No7  関東地方29市町の広域連携でコウノトリの繁殖に成功【(公財)日本生態系協会 会報「エコシステム」より抜粋】

エコシステム.pdf(3ページ目に鴻巣市のことも触れられています。)

 

 

No6 ついに、ヤゴがトンボになりました

1か月ほど前に、プールから職員室前の水そうに引っ越しをしたヤゴが、ついに成虫(トンボ)なりました。写真は、ぬけがらです。小さな命の力強さに感心しました。その後、廊下を飛ぶトンボを発見しました。

 

No5  環境課の職員さんもプールそうじに参加

5月28日のプールそうじの際には、ヤゴでつながったご縁から、5・6年生に交じって清掃活動に、環境課の職員(2名)さんに加わっていただきました。子ども達と一緒に活動していただいた後に、改めて、「コウノトリの里づくり」ついて、そして、屈巣小のプールのヤゴとの関係についてお話をしていただきました。

 

No4  コウノトリの里づくりについて

 どうして、このようなことになっているのか、改めて説明いたします。鴻巣市では、以下のリーフレットにある「コウノトリの里づくり」を推進しています。

コウノトリの里づくりパンフレット.jpg

このパンフレットの右下にある拠点施設(コウノトリの飼育施設)が、吹上アリーナの隣に建設され、数年後にコウノトリを放鳥する計画があるとのことです。

今回は、近い将来放鳥されたコウノトリのえさ場として、川里地区の休耕田をビオトープ化し、冬場でも湿地帯にして、えさとなる生き物を生息させることができるかの試験的な取組です。

 

 

No3   そうだ、学校でも羽化させてみよう

職員室前の廊下で、ヤゴの飼育をはじめました。えさは、乾燥イトミミズです。ヤゴを見るのが初めてという児童もいることがわかり、意外でした。「あきあかね」?「糸トンボ」?「ぎんやんま」?どんなとんぼが現れるでしょうか。

 

No2    環境課職員によるヤゴ採集【5月21日(金)】

 小雨が降る中、2名の市環境課の職員が、ヤゴの採集し、高坂にある子ども動物自然公園に運んだそうです。そこで飼育されているコウノトリが、えさとして食べるかどうか、試験をしてみるとのことでした。

 

No1 はじまりは、教育委員会からの1本の電話から

 4月の下旬、本市教育委員会の指導主事から以下の依頼がありました。

 「環境課のこうのとりの里づくり担当者が、学校のプールにいるヤゴがいただけないかと言っています。屈巣小のプールのヤゴをいただくことは、できますか。」

 了解の旨をお伝えし、5月のプール清掃前に、ヤゴ採集が行われることが決まりました。