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アフターコロナゆえに、あせらず、ゆったりの気持ちをもって

 7月は、酷暑が続き登下校時の熱中症が心配される日が続きましたが、子どもたちは、元気に1学期の最後を乗り切りました。登下校時に、子どもたちと一緒に歩いてみると、毎日大変な思いをして家と学校を往復している子どもたちの気持ちを知ることもできました。みんな本当によく頑張りました。また、保護者の皆様には、1学期の教育活動にご理解・ご協力賜りましたこと、深く感謝申し上げます。
 さて、7月11日に京都大学の研究チームが「コロナ禍で5歳児に約4か月の発達の遅れ・3歳、5歳ともに発達の個人差拡大」という調査研究の結果を発表しました。コロナ禍の3年間に、感染症予防のために人との関わりが余儀なく制限されたことが、結果の一要因との報告がなされていました。
 この結果を知り、必ずしもそうだとは断定できませんが、小学生の子どもたちにも多かれ少なかれ、似たようなことがいえるのかもしれないと私は感じました。また、これは、「誰かが悪い」というわけでもないし、子どもたちは、子どもたちで3年間のコロナ禍の生活を私たち大人を頼りに頑張ってきたのだから、私たちは、慌てることなく今の状況を冷静に受け止め、「アフターコロナゆえに、あせらず、ゆったり」の気持ちをもって、子どもたちの心理等をよく見極めて接することが大切になると、思いました。
 明日から、夏休みが始まります。アフターコロナの夏休みとなりますが、時には、私も含め、子どもたちも、ご家族様も、みんなで、あせらず、ゆったり、充電できるといいなと思っております。しばらくの間、子どもたちに会えませんが、始業式の日に、また、くすっ子全員と元気に会えることを願っております。


※教室のカーテンを洗濯していただき、誠にありがとうございました。夏休み中の電話受付は、平日8:15~16:45までの間とさせていただきます。土日や学校閉庁日(8月11日から16日)または、時間外の緊急連絡は、市役所の代表(541―1321)へ電話にてご連絡ください。

※生成AIの取扱いについて
 文科省ガイドライン等は、「夏季休業中に取り組む作品やレポートなどの作成については、生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出することは、評価基準や応募規約によっては不適切又は不正な行為に当たること。また、このような利用は、活動を通じた学びが得られず、自分のためにならないこと。」とあります。また、利用規約に年齢制限もありますので、ご留意ください。