くす・クス・kusu 日記

11月の「教育研究発表会」に向けて

3年生と6年生において、国語の授業の研究会(中間発表会)を実施しました。どちらのクラスも真剣に学ぶ児童の姿が見られました。児童がもっている「言葉のスイッチ」をONにすることを目指して、先生たちも熱心に研修を行っています。当日は、埼玉大学附属小学校の先生と鴻巣市教育委員会の先生にご指導をいただきました。

學校保険委員会「バランスのよい食事を考えよう」

栄養教諭と養護教諭が中心となって、4年生児童、PTA保体委員会の役員さん、学校医の先生とで、バランスのよい食事についての学習をしました。

1食分の献立を考える活動を通して、食べ物の「3つの色」赤・黄・緑をバランスよく食べることに気づいていきました。

 

学校給食始まり「全国学校給食週間」

先週、今週と学校給食週間でした。1889年(明治22年)に山形県の小学校で給食が提供されたことが、日本の給食の始まりと言われています。本校でも、それにちなんだ献立が、1月30日(火)に提供されました。

このことに関する詳しいことは、昨年度の学校だよりを再掲いたしますので、ご覧ください。

学校だより令和5年2月号.pdf

上の写真は、1月30日に本校で提供された給食です。