くす・クス・kusu 日記

5年生が考えたプロジェクト

5年生が、国語の学習の成果を発揮し、「まもるぞ、あんぜんプロジェクト」を展開しています。

ペットボトル大作戦として、以下のように廊下にペットボトルを置いてくれています。

ここのところ、廊下を走ったり、飛び出しをしたりする様子が多くなり気になっていたところでしたので、大変タイムリーな取組となりました。

ペットボトルには、注意をよびかける標語がついていて、倒した時に思わず読んでしまう工夫がなされています。どんぐりが中に入れてあるのも、やさしさを感じます。

この効果は大きく、廊下を走る子がとても減りました。効果が長く続くことを願っています。

持久走大会(12月7日)に向けて走り込もう

鮮やかな青空のもと、朝のランニングタイムがありました。

持久走大会まで、あと3週間ほどです。

毎朝、走っている児童が日に日に増えてきました。本番でオーバーペースにならないように、しっかり走り込んでおきましょう。児童の中には、夕方に練習している子もいるようです。交通事故に気をつけて行ってくださいね。

秋の花植え活動

パンジー、ビオラ、ジュリアン、メラコイデス、デージー、きんぎょ草、アリッサムを植えました。

すべて、屈巣の花農家さんが育てたお花です。来年の5月まで私たちの目と心を楽しませてくれる花々です。

この後の成長をみんなで楽しみにしましょう。

セカンドブック贈呈式

1年生の児童が、鴻巣市より「セカンドブック」をいただきました。

 

代表児童への贈呈

 

希望した本を手にする児童。新しい本なので、表紙がバキバキすると驚く子もいました。

「読書の秋」です。川里図書館にお子さんと足を運んでみてはいかがでしょうか。

国語の授業研究会

国語の授業研究会を実施しました。

「主語と述語をはっきりさせて文を書く」活動をしました。

2年生にとっては、なかなか手ごわい学習内容でしたが、

授業後に、「だんだんわかってきた。でも、むずかしい。」と素直な意見が出ていました。

みんな、学習課題に一生懸命取り組んでいました。頭にたくさん汗をかいていましたね。