くす・クス・kusu 日記

自分の命を守る泳ぎ方

昨日までの猛暑が収まり、予定していた着衣泳が実施できました。

万が一、川や海で事故にあったときに、どのように救助を待ったらよいかを学びました。

長い時間、仰向けで背浮きができることが、最大のポイントです。

子どもたちは、浮く感覚をつかむために、たっぷり体験をしました。

子どものときに身に付けた感覚は、一生のものになると思います。

社会体験チャレンジ(中学生職場体験)

今日から3日間、川里中学校の生徒さん(本校卒業生)が、先生の仕事を知るために本校に来て、教室に入っています。卒業してから1年半が経ち、成長した姿を見せてくれています。暑い日が続きますが、頑張ってください。

幸せを運ぶ2階ベランダのつばめたち

今年は、2階のベランダ(1年生の前)につばめの巣ができました。毎年、学校周辺につばめは飛来してきますが、ベランダに巣を作ったのは初めて見ました。

休み時間に様子を見きました。

 

過日、ベランダに落ちてしまったヒナを教頭先生が巣にもどしてくれました。

無事、巣にもどったそのヒナも、元気に成長しています。

もうすぐ、巣立ちの時期をむかえそうです。

どこに向かって飛んで行くのでしょう?

昔から、春から入梅の頃にかけて家の軒先に巣を作るツバメは、幸運の象徴と言われています。

屈巣小の子どもたちにも、たくさん幸運がもたらされること写真をとりながら祈りました。

 

ザリガニとりに出かけました

 

7月4日(水)2年生が生活科の学習でザリガニ採りに出かけました。学校の東側の用水に行きましたが、天候のせいなのか、水量が多すぎるせいなのか、はたまた、時季が早すぎたのか、ザリガニは思うようにとれませんでした。その代わり、かえる、めだか、ばった、こうろぎ等々の、自然の生き物を捕まえて、一喜一憂していました。

掃除の時間の草とり

今年は、朝の時間の花壇の草取りを計画的に行っています。6月に2回、7月に1回を予定しています。それに加えて、月・水・金のそうじの時間には、約15人ぐらいの校庭そうじの子どもたち(1~6年生)も草取りをしています。

おかげで、花壇のお花も大変喜んでいます。暑い日は、熱中症に気をつけながら、がんばってください。