くす・クス・kusu 日記
3学期がスタートしました
3学期が始まり、子どもたちの元気が戻ってきました。
今日の朝は、児童の半分以上が外へ出て、遊んでいました。
子どもたちの元気な姿で、私たちも気持ちが高まります。
そんな中で、一人黙って自分の責任を果たしている(花壇に水をあげることしている)高学年がいました。
「自分だけでもやる」という心の強さを感じます。ありがとう!
屈巣小サンタが今年も来たぞ
今日の終業式後に、昨年の終業式の日は、サンタクロースに扮して下校する子どもたちに声をかけていたことを思い出し、慌てて衣装を探して試着したところ、ウエストがきつくなったことを実感してしまいました。それでも、下校時刻前からスタンバイをして、教頭先生が扮するサンタと一緒に正門で子どもたちを待ち構えました。
雨上がりの花壇のお花
今年の冬は、いつもの年より雨が多いように感じます。そのため、11月初めに植えた花々が、大きく育っています。今日の雨上がりの花壇のパンジーたちは、より一層花の色が鮮やかになっていました。
2学期最後の給食
今学期最後の給食となりました。今日は、ミニケーキがつく日です。満面の笑みでほおばっていました。
しばらく給食を食べることができず、さみしいですね。
2学期の間、一生懸命給食を作っていただいた調理員さんたちに感謝ですね。
掲示物にこめた児童の思いを想像してみましょう
今まで、紹介できなかった掲示物です。
1年生がつくった「くじらぐも」
くじらぐものお話を思い出しますね。
くすのき学級がつくった 色づく葉っぱ
5人のお友達が、秋の自然を楽しんでいます。