くす・クス・kusu 日記

0921_児童集会(代表委員から)

今日は、児童集会がありました。感染症予防のため、オンラインにて行いました。あいさつをさらによくしようという児童会長からの呼びかけと、屈巣小クイズを行いました。(写真は、屈巣小の歴史クイズ)普段とちがう方法でしたが、代表委員の皆さんの努力が伝わってきました。

9月15日_避難訓練(地震→火災を想定)

9月1日「防災の日」に行う予定でした避難訓練を本日実施しました。

地震後に、校舎内で火災が発生したという想定で行い、普段は降りていない防火シャッターが、下がっている状態で避難をしました。児童は、整然と避難することができていました。

0914_二刀流の辞書使い

国語の時間に言葉の意味調べをしています。国語辞書で調べ、書いてあることをさらに詳しく調べるために、インターネットで言葉の検索をする学習スタイルが見られました。小学生にあった国語辞書機能を見つけだし、学級で共有していました。

0909_今日は、本校の先生の研修会でした。

今日は、埼玉県南部教育事務所と鴻巣市教育委員会の指導主事が、来校され、授業力向上のための研修会が行われました。どの学級からも、授業をしている先生を助けようという児童の気持ちが感じとれました。来校された指導主事からは、児童と先生の関係がよく、おだやかで、のびのびとした児童が育っていてよいですね。とお話をいただきました。

0908_おちばそうじをする子たち

富士山の初冠雪が報道されました。今年の秋は、早く来そうです。校庭の木々も葉を落とし始めています。校庭には、いつの間にか落ち葉がたまり、校庭そうじの児童が、喜んで集めていました。あと、一か月もすると、落ち葉でいっぱいになると思います。

0904_タブレットの家庭への持ち帰り

 3回目のタブレットの持ち帰りをしました。ご家庭のWi-Fi接続にご協力いただきありがとうございます。接続に関しましては、保護者の方へのお願いごとをさせていただいております。本ホームページトップ画面のをご覧いただくとともに、8月31日配信の学校からのメールも合わせてお読みください。


下の画面は、オンライン版ドリルパークの担任用画面です。

各児童の取組状況が、リアルタイムでわかるようになっています。

〇のところに☓がつくと、不正解だったということがわかり、タイムリーな個別指導をすることができます。オンラインで取り組むことにより、チームスを使って、文字入力をして質問をすることもできます。また、結果の蓄積がなされ、各児童の学習診断をすることもできます。(復習を要するところがわかり、課題克服に必要な学習課題をつかむことができます。)

今後、機能の有効活用ができるように、職員も研修を積んでまいります。

花丸 0902_チームスで、できること

上の画面は、児童と先生の会話(チャット)の一部です。校長室のタブレットは、全クラスとつながっており、各学級の様子がリアルタイムでわかるようになっています。時々、クラス内の会話におじゃましています。

低学年は、画面のようにスタンプを貼る。短い単語で文字を打つ。ぐらいですが、上学年となると、文字がだいぶ打てるようになってきました。タイピング練習のアプリを各学級で紹介していますので、家庭に持ち帰った時にたくさん取り組んでほしいと思います。
文字が打てるようになると、タブレットの利活用の幅がうんと広がります。ローマ字打ちをぜひ、マスターしてほしいです。

また、画面上のように、先生が見せたい資料を貼り付け、それを児童が開くことにより、より多くの情報(文字や写真やイラスト等)を伝えることができます。いずれは、児童がその資料を作成し、学級内に情報発信できるようにしていきたいと考えております。もちろん、教科書を用いること、ノートにしっかり文字を書くことも大切にしていきます。

保護者の皆様には、ご家庭でのWi-Fi接続にご協力いただき、ありがとうございます。気になる点がございましたら、遠慮なく、学校にご連絡ください。よろしくお願いいたします。

お祝い 0731_アクセス数90000回

本HPのアクセス数が、90000回となりました。(90000回目は、こちらでアクセスさせていただきました。)児童数が少ない学校での90000回。それだけ、皆様の期待が大きい証拠です。夏休み中も、できるだけ情報発信いたしますので、今後も閲覧いただきますようお願いいたします。

0720_1学期終業式

連日の猛暑日となっているため、1学期の終業式は、急遽校内放送で行いました。

児童代表(2年生)のことば【1学期を振り返って】

 

硬筆展(県展出展者)の表彰

8月30に、また、元気に会いましょう!

 

小学校最後の水泳学習(6年生)

6年生が、着衣泳の学習をしました。と同時に小学校最後の水泳学習(プール使用)。

一時は、悪天候のために中止かという場面もありましたが、無事、実施できました。

また一つ、「最後の・・・」が過ぎてしまいました。ゆえに、時間を大事にしたいです。

着衣泳をしました。

もし、水の中に落ちたら・・・・を想定して、できるだけ長く浮いていられるようにする方法を学びました。今日は、1・2年生が挑戦しました。自分で工夫して浮けるようになる子が続出しました。

水の事故の危険性はもちろんですが、万が一の身のこなし方も両方学んで、夏休みをむかえてください。

0708_1年生の学校探検パート2

職員室で、教頭先生にインタビュー

 

校長室で校長先生にインタビュー

 

保健の先生にインタビュー

 

 

図書室で、図書支援の先生にインタビュー

 

2回目は、1年生だけで回りました。あいさつやしつもんが、1回目よりしっかりできました。1回目に、2年生がよいお手本を見せてくれたからだと思います。

0707_科学クラブの様子

タケコプターの様子がよくわからない写真ですが、かなり高くあがりました。

子どもたちは、飽きずにいつまでも、飛ばしていました。

 

0706_2・3年生の水泳学習

2年生・・・水に顔がつけられるようにがんばっています。お風呂でも練習をしているかなぁ?

 

3年生・・水に浮く感覚を思い出してきました。(2年ぶりのプールなので)

体の力を抜いて、浮けるようになることを全員が目指しています。

0702_弁護士による授業「心のコップにたまる嫌なことをどうやって少なくするか」

県内小中学校で、いじめ予防・いじめ対策のための授業を展開している埼玉弁護士会の弁護士さんに、「心のコップにたまる嫌なことをどうやって少なくするか」の授業をしていただきました。

 

4年生担当 弁護士Mさん  

 

5年生 弁護士Kさん

 

6年生 弁護士Bさん

3クラスとも、現実にあったこと(=いじめ)が、紹介され、児童にいじめかいじめではないかの問いかけがありました。児童は、客観的にみているので、いじめだと思うと答えていましたが、いじめている側に立つと、いじめとは思っていない。そこまでとは思わなかった。話としていました。弁護士さんからは、いじめには、4つの立場があり、いじめられた側・いじめた側・いじめに同調する人・同調しない人と区分けできます。(アニメキャラクターでイメージしやすく話をされていました。)4番目のいじめに同調しない人が、どのような行動をとるかでいじめ深刻さが変わる(コップにたまった水があふれるか、あふれないか。)というお話がありました。

☆法律の専門家の弁護士さんが、児童に話されたこと

①いじめを受けた側が、嫌な思いをしたら(心理的や肉体的苦痛を感じたら)、いじめとしてあつかわれる。

②人には、嫌な思いをすると心にたまっていく。(コップに水がたまるようにたまる)

③その水があふれると、学校に行けなくなる。命を終わりにしてしまうこともある。

④周りの人が、たまって水を少なくすることができる。(周りの人=シズカちゃん)

⑤シズカちゃんは、一人ではない。シズカちゃんを増やそう。

⑥困ったときは、電話相談もできる。子ども弁護士相談048-837-8668(火・木の15時から18

時)

 

0629_全校縦割り遊び

今日は、ロング昼休み 朝からの雨で、せっかく長く遊べる昼休み(縦割班遊び)ができないと思っていたところ、お昼前から急に晴れて、全校児童が校庭で元気よく遊びました。6年生のお兄さんお姉さんが、上手に下級生と遊んでくれました。

0628_水泳学習の様子

気温・水温が上昇し、気持ちよくプールに入れるようになってきました。1年生も徐々に水に慣れてきました。コロナ対策で、制限がありますが、早く顔がつけられるように練習しています。

0624_くすのこタイム(体力づくり)

毎週水曜日の朝は、体力づくりの運動の時間です。写真は、3分間走の様子です。自分のペースで、黙々と一生懸命走る子どもたちが多く、感心します。短い時間ですが、心の中で自分との闘いに打ち勝つ積み重ねをしています。

0623_授業参観2日目

本日も、たくさんの保護者の皆様においでいただくことができました。午前中の参観だった方には、午後の懇談会のために、2度足を運んでいただきました。ご足労をおかけいたしました。