くす・クス・kusu 日記

1210_1年生の国語の授業

1年生の国語では、こんなことを学習していました。

「日にちとようび」

1月1日(ついたち) 2月2日(ふつか) 

3月3日(みっか)  4月4日(よっか)

5月5日(いつか)  6月6日(むいか)

7月7日(なのか)  8月8日(ようか)

9月9日(ここのか) 10月10日(とおか)

11月11日(じゅういちにち)

12月20日(はつか)

※8日と20日の区別がつきずらいようです。

1年生のうちに、繰り返し口にして、しっかり覚えてください。

また、日常的にお子さんにたずねていただくとよろしかと思います。

 

お日様 日曜日  お月様 月曜日

火がつく 火曜日  水まき 水曜日

木が立つ 木曜日  お金 金曜日

土あそび 土曜日

 

ちなみに、日本には日づけが市や町の名前になっているところがあります。地図で探してみましょう。(例)新潟県十日町市など・・

一からいくつまで見つかるでしょうね。また、どうしてそいう名前になったのかも知りたいところですね。わかった児童は、校長室へどうぞ!