くす・クス・kusu 日記

ドッヂボール大会に向けて

3月5日(火)には、ドッヂボール大会を行います。

ここのところ雨天が続き、練習が少なくなってしまいましたが、今日、久しぶりに朝のくすのこ運動で行うことができました。

大きな歓声があちこちで上がっていました。

 

11月の「教育研究発表会」に向けて

3年生と6年生において、国語の授業の研究会(中間発表会)を実施しました。どちらのクラスも真剣に学ぶ児童の姿が見られました。児童がもっている「言葉のスイッチ」をONにすることを目指して、先生たちも熱心に研修を行っています。当日は、埼玉大学附属小学校の先生と鴻巣市教育委員会の先生にご指導をいただきました。

學校保険委員会「バランスのよい食事を考えよう」

栄養教諭と養護教諭が中心となって、4年生児童、PTA保体委員会の役員さん、学校医の先生とで、バランスのよい食事についての学習をしました。

1食分の献立を考える活動を通して、食べ物の「3つの色」赤・黄・緑をバランスよく食べることに気づいていきました。

 

学校給食始まり「全国学校給食週間」

先週、今週と学校給食週間でした。1889年(明治22年)に山形県の小学校で給食が提供されたことが、日本の給食の始まりと言われています。本校でも、それにちなんだ献立が、1月30日(火)に提供されました。

このことに関する詳しいことは、昨年度の学校だよりを再掲いたしますので、ご覧ください。

学校だより令和5年2月号.pdf

上の写真は、1月30日に本校で提供された給食です。

1・2年生の交流会

2年生が作ったおもちゃを使って1年生が遊んで、交流する活動におじゃましました。

2年生が、ていねいに一生懸命説明し、1年生を楽しませようとしている姿が多くみられました。

下級生にやさしい「くすっこ」が、本校の伝統です。

学力調査のCBT体験

来年度の県学力学習状況調査が、いよいよCBT化されます。

CBTとは、、「Computer Based Testing」の略称で、文字通り、コンピューターを使用したテスト方式のことです。コンピューターのディスプレイにインターネットを介して問題が表示され、マウスやキーボードを使って選択肢を選んだり、答えを入力したりして解答します。

鉛筆を使い、紙に答えを記入していく方法でこれまで行っていましたので、コンピューター(学習用タブレット)の扱いに戸惑うことが十分予測されます。そこで、事前にどのように回答をするかの体験を今回行いました。特に、キーボードを使ってローマ字で文字を入力すること(漢字やカタカナ変換もします。)が難しく、練習を要します。

本校では、令和4年度よりキーボード入力アプリを使って1年生から文字入力のスキルをしてまいりました。学年が下にいくほど、文字入力は抵抗感があるようです。

実際のテストは、5月の中旬です。あと4か月ほどあります。家庭でも文字入力練習に、取り組ませたいと考えておりますでの、お力添えいただければ幸いです。

 

野球しようぜ! 大谷グローブが届きました

ついに、本校にも大谷グローブが届きました。

18日から各学級に回すことにしました。

1クラス3日間のペースで回します。

早速、キャッチボールをして遊んでいる様子も見られます。

大谷選手、ありがとうございました。

そうじの時間の様子

おそうじの時間の様子です。今日は、とても風が強い日でした。雑巾がすぐ真っ黒になり何度もすすいでいました。手がつめたくても、しっかりゆすいでいました。えらい!!

そういえば、学校でそうじをするのはどうして?と「チコちゃん」の番組で紹介していましたね。