くす・クス・kusu 日記

0708_1年生の学校探検パート2

職員室で、教頭先生にインタビュー

 

校長室で校長先生にインタビュー

 

保健の先生にインタビュー

 

 

図書室で、図書支援の先生にインタビュー

 

2回目は、1年生だけで回りました。あいさつやしつもんが、1回目よりしっかりできました。1回目に、2年生がよいお手本を見せてくれたからだと思います。

0707_科学クラブの様子

タケコプターの様子がよくわからない写真ですが、かなり高くあがりました。

子どもたちは、飽きずにいつまでも、飛ばしていました。

 

0706_2・3年生の水泳学習

2年生・・・水に顔がつけられるようにがんばっています。お風呂でも練習をしているかなぁ?

 

3年生・・水に浮く感覚を思い出してきました。(2年ぶりのプールなので)

体の力を抜いて、浮けるようになることを全員が目指しています。

0702_弁護士による授業「心のコップにたまる嫌なことをどうやって少なくするか」

県内小中学校で、いじめ予防・いじめ対策のための授業を展開している埼玉弁護士会の弁護士さんに、「心のコップにたまる嫌なことをどうやって少なくするか」の授業をしていただきました。

 

4年生担当 弁護士Mさん  

 

5年生 弁護士Kさん

 

6年生 弁護士Bさん

3クラスとも、現実にあったこと(=いじめ)が、紹介され、児童にいじめかいじめではないかの問いかけがありました。児童は、客観的にみているので、いじめだと思うと答えていましたが、いじめている側に立つと、いじめとは思っていない。そこまでとは思わなかった。話としていました。弁護士さんからは、いじめには、4つの立場があり、いじめられた側・いじめた側・いじめに同調する人・同調しない人と区分けできます。(アニメキャラクターでイメージしやすく話をされていました。)4番目のいじめに同調しない人が、どのような行動をとるかでいじめ深刻さが変わる(コップにたまった水があふれるか、あふれないか。)というお話がありました。

☆法律の専門家の弁護士さんが、児童に話されたこと

①いじめを受けた側が、嫌な思いをしたら(心理的や肉体的苦痛を感じたら)、いじめとしてあつかわれる。

②人には、嫌な思いをすると心にたまっていく。(コップに水がたまるようにたまる)

③その水があふれると、学校に行けなくなる。命を終わりにしてしまうこともある。

④周りの人が、たまって水を少なくすることができる。(周りの人=シズカちゃん)

⑤シズカちゃんは、一人ではない。シズカちゃんを増やそう。

⑥困ったときは、電話相談もできる。子ども弁護士相談048-837-8668(火・木の15時から18

時)

 

0629_全校縦割り遊び

今日は、ロング昼休み 朝からの雨で、せっかく長く遊べる昼休み(縦割班遊び)ができないと思っていたところ、お昼前から急に晴れて、全校児童が校庭で元気よく遊びました。6年生のお兄さんお姉さんが、上手に下級生と遊んでくれました。

0628_水泳学習の様子

気温・水温が上昇し、気持ちよくプールに入れるようになってきました。1年生も徐々に水に慣れてきました。コロナ対策で、制限がありますが、早く顔がつけられるように練習しています。

0624_くすのこタイム(体力づくり)

毎週水曜日の朝は、体力づくりの運動の時間です。写真は、3分間走の様子です。自分のペースで、黙々と一生懸命走る子どもたちが多く、感心します。短い時間ですが、心の中で自分との闘いに打ち勝つ積み重ねをしています。

0623_授業参観2日目

本日も、たくさんの保護者の皆様においでいただくことができました。午前中の参観だった方には、午後の懇談会のために、2度足を運んでいただきました。ご足労をおかけいたしました。

0622_2回目の授業参観

1年生

タブレットを使って復習中

 

3年生 風の力の学習  意外と進むなぁ。となりの班も、同じかな?

 

5年生 算数「わりあい もとにする量が変わると・・」

授業の最後に、今日の復習問題を解いています。